牛肉の放射性物質自主検査の終了について

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 平素より、本会の運営にご尽力いただいておりますことにお礼申し上げます。
 さて年3月、原子力災害対策本部の定めたガイドラインに基づき、岩手県、宮城県、福島県※、栃木県において、牛肉の出荷制限が解除されました。解除後も引き続き適切な飼料管理、飼養管理が徹底され、安全な畜産物しか出荷されない体制が維持されております。

 これらの取組により、全国で、平成25年以降は食品の放射性物質の基準値である100Bq/kgを超過する牛肉は検出されておりません。このような状況を背景とし、行政機関では牛肉の放射性物質自主検査の終了に向けた検討を進めており、国が行ったアンケートでは、回答を頂いた都道府県、食肉処理業者が基本的に自主検査を終了したいとの意向を示しています。併せて、小売店、卸売業者及び消費者団体に対しても、自主検査の終了について説明を行い、一定の理解が得られているところです。

 これを契機に本会でも、行政機関、関係団体と連携し自主検査の終了に向け、別添のパンフレットを作成しましたので、関係各位におかれてはご理解を頂くとともに、自主検査の終了に向けご準備頂くようお願いいたします。(輸出先国の求める放射性物質検査の実施については、県と食肉処理場等とでご相談をお願いします。)※帰還困難区域を除く

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